実施内容
この日は主に、薪を銭湯へ届ける作業、薪割り、そして羊小屋作りを行いました。朝、和みの森で保管していた薪を、苫小牧市内の銭湯へ届けるため、トラックへ積み込む作業から活動はスタートです。バケツリレー方式で、次々と薪をトラックの荷台にあるゲージへ運び込みます。ゲージがいっぱいになったところで1巡目の積み込みは終わり、朝礼後に銭湯へ向けて出発します。始まりの会までの時間は、雪かきなどを行いながら準備を進めました。
朝礼後、薪を載せたトラックが出発。その後は、ひたすら薪割り作業に取り組みます。

しばらくしてトラックが戻ってきたら、2巡目の積み込みです。途中、雨がぱらつく場面もありましたが、それぞれが積み込みや薪割りに取り組めました。無事に2巡目の薪も銭湯へ届けることができ、お昼の時間となり、和みの森での作業はここで終了しました。


午後はイコロの森へ移動。昼食をとりながら、冷えた体を暖炉で温めます。
お昼休憩後は、羊小屋作りに取りかかりました。市販の自転車小屋の骨組みを活用し、かやぶきの小屋を製作します。骨組みは順調に完成。その後、茅を長さを揃えてカットし、一定の太さごとに束ねて麻紐で結び、1セットずつ作っていきます。それを骨組みに固定していく作業です。子どもたちと協力しながら進めましたが、なかなか根気のいる作業でした。茅をカットする長さがばらばらになってしまうなどの小さなトラブルもありつつ、みんなで声をかけ合いながら一生懸命取り組みました。この日は、全体の4分の1ほどまで茅で覆うことができました。羊を迎える夏までに完成するのか、続きが楽しみです。
参加者の声
今回は薪を2時間ほどひたすら割るという修行のようなことをしましたが、無心になれて楽しい時間でした。羊小屋作りは子どもたちが仲良く元気に作っている姿が印象的でした。
(記事を書いた人 じゅんじゅん)
