~地域と教育に触れる 厚真長期滞在プログラム 特集号~

厚真町をフィールドに大学生が長期滞在するプログラムを今年度も実施しました。新型コロナウイルスの影響もあり、宿泊場所は苫小牧市のイコロの森に移したものの、「災害」と「子ども」という切り口からどっぷりと地域に浸かる活動になりました。社会教育という学校や家庭以外の教育の場や動物たちとの非言語コミュニケーション、子どもの主体性に本気で向き合う人々の姿、そして何より初めて出会う人たちとの共同生活によって参加者の頭と心が大きく揺さぶられる姿を感じるプログラムでした。今回は、送りだし、受入側の声からプログラムの全容をお届けします。参加者からの言葉は今後をお楽しみに。

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※本記事は、休眠預金を活用した『北海道未来社会システム創造事業』を活用し作成しています。
舞い上がれ 社会を変える みんなの力 休眠預金活用事業