実施内容
【9/23】
まず「いしかり砂丘の風資料館」を訪れ、石狩の歴史や産業についてお話を聞きました。その後、浜益支所の方から地域の概要など、浜益の基礎情報について教えていただきました。午後からは「陸の孤島体験ツアー」に参加し、地域の人々の暮らしに思いを馳せながら、ツアーをより良いものにするためにはどうすれば良いか考えながら各地を巡りました。最後に「きむら果樹園」を訪れ、浜益の新米や近年増えている熊のお肉をいただきました。狩りの様子や地域の取り組みについて、たくさんのお話を聞くことができました。熊の毛皮や爪を見せていただいたのですが、大迫力すぎて少し怖かったです!!

【9/24】
始めに地域おこし協力隊の方のお話を聞きました。なぜ地域おこし協力隊になったのかや、普段何をしているのかを聞きました。お昼ご飯を食べた後は、地理的特徴と歴史を学芸員の方に聞きながら浜益地区内を南から北へ回っていきました。

普段何気なく見ている地形でも、学芸員の方の説明を聞くことで、どういった特徴があるのかや、浜益の暮らしにどのような恩恵をもたらしているかを知ることができました。最後に、1日を振り返ってどうすれば浜益の歴史を人に伝えることができるのかを話し合いました。一通りの話し合いが終わった後は温泉へ行きました。その後、地域おこし協力隊の方と一緒に夜ご飯を食べ、翌日に備えて体を休めました。
【9/25】
これまでの2日間の活動をもとに「浜益体感ツアー」のブラッシュアップを行いました。ニシン漁で栄えた明治・大正や国道開通までの「過去」、少子高齢化が進み浜益区内13地区の多くが限界集落となっている「現在」、きむら果樹園を起点とした関係人口増加や次世代が地元の産業を担っていく「未来」と、時系列に沿って浜益の歴史について紹介できるようにプログラム内容を見直した後、各行程での段取りについて参加者全員で意見を出し合いました。

最後は浜益支所の皆さんに向けてツアーの内容についてプレゼンを行い、フィードバックをいただきました。プレゼン内容は全体的に好評であったことから、3日間の集大成として締めくくることができたと思います。
(記事を書いた人 モエ、はつだ、やまけん)
参加者の声
浜益には今まで何度も訪れる機会がありましたが、おためし地域おこし協力隊として参加するのは初めてだったので、いつもとは違う視点で関われたらと思っていました。印象に残っているのは、「陸の孤島体験ツアー」です。過去、現在、未来と浜益の今までとこれからをツアーを通して感じることができ、とても勉強になりましたし、このツアーをたくさんの方に見て感じてほしいと思う時間となりました。今回の活動を通して知ることができた浜益のことを再度訪れた時に思い出しながら、今後も関わっていきたいです。(まお)
