実施内容

【1日目】
1日目は、天人峡※のトイレ掃除や遊歩道の清掃を行いました。仮設トイレの水を源泉まで汲みに行くことや、滝や巨木に大自然を感じたりなど、初めて体験することだらけでした。
※旭岳から車で15分程の場所に位置する渓谷で、柱状節理といわれる特殊な地形が形成されています。

【2日目】
2日目は旭岳姿見の池園地の整備(石をずらしたり、落ちてるもの点検したり)や、ロープウェイで訪れた観光客に注意事項等を案内する「3分レクチャー」をしました。
午前中は姿見の池園地を回りながら清掃をしました。作業中は保全員さんに花や木について色々教えてもらいました。特にこの場所は標高1,600mあるため森林限界らしく、背が低く一見草に見える木もあるのが興味深かったです。
午後はロープウェイの駅舎で観光客にレクチャーを行いました。職業柄度胸はあったため、それが活きたと感じた時間でした。

【3日目】
この日は、午前中にロープウェイのふもとで林道の整備を行いました。保全員の方が刈った草を脇によける作業を通して、人が歩ける道はこうして多くの人の手で守られているのだと実感しました。作業の途中では、オニヤンマなどのトンボを間近で見ることができ、自然の中で活動していることを強く感じました。午後からはロープウェイで上まで登り、見回りをしながら六合目(標高1825m)まで進みました。山の空気は澄んでおり、達成感とともに自然の大切さを改めて感じる日になりました。


(記事を書いた人:あいむ、たいし)

参加者の声

旭岳の自然にふれながらの3日間の活動はどれもとても楽しかったですが、特に旭岳に来られた方へのレクチャーがいちばん良い経験になりました。また活動を通して色々な方と出会い、コミュニケーションを取っていく中で多くの新しい気づきがあり、新しい考えを持つことができるようになりました。3日間では短く感じてしまうほど楽しく、有意義な時間を過ごすことができました!(きえ)