～ボランティアメンバーの本音に迫る 特集号～

関係人口創出プロジェクト「179リレーションズ」が本格稼働してから約1年が経ちました。現在、運営に関わるのは25人。全道各地から、年齢も経験も様々なメンバーが関わり、（大学生12人・大学院生3人・社会人10人）。テーマや役割によって6つのチームに分かれて日々活動しています。仕事や学業の傍ら、自分の時間を使ってボランティアとして関わるメンバー達。何を求めて、何のためにボランティアとして関わるのでしょうか。今回は、『どうして関わり始めたの？』『関わって何か変わった？』など普段はなかなか話さないような本音を、ふたりのメンバーに焦点を当てて深掘りしました。
今回は話を聞けなかったメンバーも多いですが、ボランティアメンバーの所属や参加理由などと合わせてご覧ください。若者が地域に関わる理由や気持ちに思いを馳せながら、ぜひご覧ください。

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※本記事は、休眠預金を活用した『北海道未来社会システム創造事業』を活用し作成しています。