実施内容

初日、子どもたちが浜益に到着したのは15時くらい。荷物を運び込み、宿泊施設の説明や注意事項について話し、お風呂の準備をしたらさっそくはまます温泉へ。温泉でさっぱりしたあとは、宿泊場所に戻って夕食の準備スタート。1日目の夕食はカレー。調理をしていく過程で少しハラハラする場面もありましたが、無事おいしいカレーを作ることができました。

2日目の午前中、きむら果樹園に向かい、栗拾いとラズベリーの収穫体験をしました。園内の案内をきむら果樹園前園主の木村武彦さんに受けながら、大きな栗の木の元まで向かい、火ばさみと自分の足を使いながら、大きく実った栗の実をせっせと収穫していきました。

たくさん収穫した後には、直売所の近くに実っているラズベリーを収穫しました。午後からジャムを作る予定で収穫していたはずのラズベリーの大半は子どもたちのおなかの中へ…?
収穫体験を終え、お昼を食べた後、果樹園の裏にある川を見に行きました。鮭が遡上している時期だったこともあり、子どもたちは鮭が泳いでいないかと川の中を一生懸命探していました。すると、運よく泳いでいるサケを発見!子どもたちは大喜びでした。
その後、子どもたちは果樹園から、はまますベースへ移動。午後のメインイベントである、ジャム作りへ。朝の時間に海から拾ってきた流木で火をおこし、果樹園で収穫してきたラズベリーと、購入したリンゴを使ってジャムを作っていきました。ジャムができるまで時折かき混ぜつつ、マシュマロを焼きながら待っていました。完成したジャムは次の日の朝食でおいしくいただきました。

ついに3日目、最終日です。あんなことやこんなこと、3日間の思い出を振り返りながら、宿泊施設への感謝も込めて掃除をします。子どもたちも、自分たちの使ったものやスペースは自分たちでしっかりきれいにしていました。
片付けが終わったら、浜益の郷土資料館の見学に行きました。かつてニシン漁で栄えていた浜益の歴史について、ニシン漁がどのように行われていたのか、当時の生活がどのようなものだったのかを資料から学びました。
そして、締めは海です。ライフジャケットをつけて安全対策は万全に!郷土資料館の下にある海で遊びました。カニを見つけたり、シカの骨を見つけたり、陸地とは違う発見に子どもたちもはしゃいでいました。そして、一番興味を引いたのは、海の波です。波が寄せては返す様子に大盛り上がり!しっかり遊んで、しっかり濡れて、3日間のフィナーレにふさわしい時間でした。

(記事を書いた人 かいと、さーや)

参加者の声

今回は子どもたちがキャンプを楽しむためのお手伝いをしました。僕自身初めてのボランティア活動でどのような気持ちで向き合えば良いのか手探りでした。しかし、他のメンバーの考えに触れて、自分なりにボランティアに対しての向き合い方を考えることができたと思います。また、活動を通して初めての経験がたくさんありました。浜益は自然豊かで魅力溢れる町で、活動をしながら楽しむことができました。これからも活動を続けていきたいです。(こや)