～距離を超えた可能性広がる オンライン特集号～

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、対面式での活動・イベントを実施できなくなり早1年。ezorockでは様々なツールを試験的に導入し、全てのミーティングのオンライン化へと舵を切りました。今まで大きな課題であった“距離によるコミュニケーションのバラつき”が少なくなり、今後の地域間のコミュニケーションツールとして大きな可能性を感じています。一方で、オンライン化による都市部の若者の孤立が増加傾向にあることも事実であり（当団体「大学生のコロナウイルス影響調査」より)、対面でのコミュニケーションとの組み合わせによって、より効果的に双方のニーズを満たすことができると考えています。
今回は、1年間に実施した活動の中から効果的であったものを抜粋してお届けします。
詳しい運営方法など疑問点があれば、お気軽にお問い合わせください！

-目次-
・事例１　配信型イベント RELATIONS RADIO (#33,#47)
・事例２　交流型イベント 市町村ナイトオンライン (#18,#36)
・事例３　オンラインゲスト＋会場研修 (#53)
・事例４　活動をつくるミーティング

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※本記事は、休眠預金を活用した『北海道未来社会システム創造事業』を活用し作成しています。