実施内容

【1日目】
旭川駅で役場の方と合流し、お昼過ぎに鷹栖町に到着。今回宿泊する移住体験住宅で昼食をとりました。昼食後は移住体験住宅の今後の利用方法についてみんなで考えました。移住体験住宅を利用する人に、どのような案内をすれば普段の片付けやごみ処理等に関して正しい使い方をしてくれるか、どんな備品があれば快適に住宅を利用することができるか、参加者全員の経験やこれまでの利用者の利用状況をふまえて考えました。備品を確認しながら意見を出し合い、住宅利用のマニュアル作成、観光地図・生活地図の作成といった多くのアイデアが生まれました。今回出たアイデアをもとに、今後マニュアル作成を行う予定です。

夕方に鷹栖町の北部の北成地区に移動し、町内の方が運営するゲストハウス「G plan」へ。昨年の3月にこのゲストハウスの床はがしや壁紙の貼り替えといった作業にも参加させていただいたのですが(活動の様子はこちら)、その時からは想像できないくらい綺麗な部屋へと様変わりしていました。ルームツアーで全ての部屋を見て回り、室内の壁紙や展示品、インテリアの細部までひとつひとつの装飾にオーナーさんの工夫が見られ、ゲストハウスに対する熱意が伝わりました。

 

【2日目】
早朝から支度を済ませて北成地区住民センターへ。鷹栖町では、毎年地区ごとに文化祭が行われています。今回私たちは活動で何度もお世話になっている「北成地区」の文化祭に参加しました。開場前に現地の実行委員の方々と協力してステージで使う装飾や看板の作成など会場準備を行いました。そして本番では、北成地区の皆さんによるカラオケや演劇といった出し物で、北成地区の住民の方の笑顔も絶えず、とても盛り上がりました。

今回は特別に飛び入り枠が設けられ、参加メンバー全員で、スピッツの「優しいあの子」を熱唱しました。

文化祭の最後にプレゼント抽選会も楽しみ、忘れられない1日となりました。
最後にパレットヒルズや、焼き菓子店、鷹栖牛のお店など鷹栖町のスポットに立ち寄って活動を終了しました。

(記事を書いた人 たいたい)

 

参加者の声

鷹栖町の活動に参加するのは初めてでした。文化祭は、私にとってはかつて母方の実家がある集落でお盆にやっていたお祭りを思い出させるもので、懐かしい気分になりました。徐々に「地域のお祭り」が失われている現代、このような形で人々の思いや温かさに触れる機会はとても貴重だな、なんてことを考えてみたり。
鷹栖町は旭川にも近く、朝は少し寒かったけどおいしい食べ物もあって住みやすいなと感じました。また機会があれば活動に参加したいと思います。(JAPAN)

鷹栖町へは初めて訪れることもあり、最初は上手く馴染めるか不安でしたが、どの方も快く受け入れてくださり、自分自身楽しみながら情報発信・出し物のお手伝いや飛び入り参加をすることで交流を深めることができました。
また、実際に訪れ2日間を生活してみることで自身のもつ地方のイメージとの乖離を知りつつ、現状の施設の課題や改善策、町の雰囲気や魅力・工夫点などについて知る、改めて考えるなど貴重で充実した時間を過ごすことができたと思います。また機会があれば是非参加したいと考えています。(シロウズ)

過去の記事も下記からご覧ください!

North Achive Dream Land in Hokusei 2023 開幕!~北成フェスプログラム後編

これからも「あったかす」と共に

かまど料理と秋の空in鷹栖町